はればれのご案内

片付けを頼むのが「恥ずかしい」ときに

「こんな部屋、見せられない」
そう思うのは、あなただけではありません。

公開日:2026年11月2日

恥ずかしいと感じるのは、自然なこと

自分の部屋を人に見せるのは、片付いていても少し緊張するものです。物がたまった部屋ならなおさらです。「こんな部屋を見せたら、どう思われるだろう」と考えて、相談の電話をかけられないまま時間がたってしまう方は、少なくありません。

けれど、相談をためらっている間にも、物は少しずつ増え、片付けにかかる時間と費用は大きくなっていきます。恥ずかしさを感じたまま、それでも一歩を踏み出していただけるように、このページを書きました。

片付けられないのには、理由がある

忙しさ、体調、気持ちの落ち込み、ひとりでは動かせない荷物。片付けが進まない理由は人それぞれです。そしてその理由は、外から見えないことがほとんどです。

  • 長時間の仕事や夜勤で、ごみの日の朝に出せない
  • けがや病気で、重い物を運べない時期があった
  • 大切な人を亡くして、何も手につかなくなった
  • 子育てや介護で、自分の部屋まで手が回らない

物がたまったお部屋は、片付けの仕事として向き合う状態そのものです。驚いたり、責めたりするためにお伺いするのではありません。

よくある心配と、その答え

「部屋を見て、あきれられないか」

はればれは、どうしてこうなったのかを問いただしません。お聞きするのは「これからどうしたいか」です。

「近所の人に知られないか」

作業の時間帯、車を止める場所、ごみを出す場所など、気になることはご相談の際にお伝えください。現場の条件を確認したうえで、できる配慮をご相談します。

「大事な物を勝手に捨てられないか」

作業の前に「残したい物」「探してほしい物」「触ってほしくない物」を伺います。捨てるかどうか迷う物は、お客様に確かめてから決めます。

「高額な料金を請求されないか」

お部屋を確認したうえで作業内容と費用をご案内し、ご納得いただいてから作業します。ごみの処分の費用を誰に払うかも、作業の前にご説明します。

はればれの車が、ごみを積んで帰ることはありません

はればれが行うのは、お部屋の仕分けと、同じ敷地の中の決められた場所までの搬出です。ごみを車に積んで持ち帰ることはありません。ごみを集めに来るのは、市の収集(堺市の臨時ごみなど)か、許可業者がいる市ではお客様が直接ご契約いただく許可業者です。

作業の時間帯、車を止める位置、ごみを出しておく場所は、作業の前に一緒に決めます。ただし、ごみの量や出す場所によっては周りから見えることもあり、「誰にも知られない」とはお約束できません。そのうえで、できる配慮をご相談します。

相談のハードルを下げる3つのこと

  1. 1

    片付けてから相談しなくていい

    相談のために片付ける必要はありません。今の状態のままで大丈夫です。

  2. 2

    いきなり全部でなくていい

    一部屋だけ、玄関だけ、など範囲を小さくして相談できます。

  3. 3

    気になることは先に伝える

    ご近所の目、作業の時間帯、ご家族に知られたくないことなど、心配なことは最初にお伝えください。

最初の相談で伝えるとよいこと

うまく説明できなくても大丈夫ですが、次のことが分かると、お話が早く進みます。

  • お住まいの市と、建物の種類(一戸建て・マンションなど)、階数
  • どの部屋を、どこまで片付けたいか
  • いつまでに片付けたいか(退去日などの期限があるか)
  • 虫やにおいなど、気になること
  • 残したい物・探してほしい物

お部屋の写真があると見当がつけやすくなりますが、撮るのがつらければ、なくても構いません。

片付け業者のほかにも、相談できる所がある

片付けが進まない背景に、体調や暮らしの困りごとがあるときは、片付け業者だけでなく公的な窓口にも相談できます。誰かに話すこと自体が、最初の一歩になります。

こんなとき相談先の例
高齢の方本人や、その家族が困っている地域包括支援センター(堺市では小学校区ごとに担当があり、家族からの相談も受け付けている)
大阪市に住んでいて、物がたまって暮らしに困っているお住まいの区の区役所(「ごみ屋敷」の相談窓口があり、福祉的な支援の相談も受け付けている)
気持ちの落ち込みが続く、物を手放すことがとてもつらいかかりつけの医師や心療内科など、医療機関
業者との料金トラブルに巻き込まれた消費者ホットライン「188」(最寄りの消費生活センターを案内)

出典:堺市「地域包括支援センター(高齢者総合相談窓口)」/大阪市「いわゆる『ごみ屋敷』に関する相談窓口」/国民生活センター「不用品回収サービスのトラブル」(2022年11月2日公表)(2026年11月に確認)

はればれが大切にしていること

  • 残したいもの・探してほしいものを、作業の前に伺います
  • 進め方は、一緒に決めます。一度に全部でなくても大丈夫です
  • ごみの出し先と費用を、作業の前にご説明します
  • 作業のあとのお部屋を一緒に確認します

お部屋も、気持ちも、はればれ。まずは今のお部屋のことを、少しだけ聞かせてください。

よくあるご質問

Q電話で話すのが苦手です。
A

ご相談フォームから文章でご相談いただけます。ご希望の連絡方法で「メール」を選んでいただければ、メールでやりとりします。

Q片付けのあと、また散らかってしまったら恥ずかしいです。
A

片付けの最後に、ごみの日や物の置き場所を一緒に決めておくと、元に戻りにくくなります。また困ったときは、遠慮なくご相談ください。

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